姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
委員会において、雨水浸透ますは雨水貯留タンクに比べて、その効果が分かりにくく、令和4年度における雨水浸透ます設置費助成制度の補助実績はゼロ件となっているが、今後どのように事業を進めていこうと考えているのか、との質問がなされました。
委員会において、雨水浸透ますは雨水貯留タンクに比べて、その効果が分かりにくく、令和4年度における雨水浸透ます設置費助成制度の補助実績はゼロ件となっているが、今後どのように事業を進めていこうと考えているのか、との質問がなされました。
そこで、他市では、自治会や設置を希望する団体等に箱型ごみステーション設置費助成制度を導入されている自治体がございます。岡山県笠岡市では上限15万円、福井県福井市では上限10万円、宮崎県川南町では上限12万円、新潟県燕市では上限5万円、札幌市では上限1万2000円と、箱型ごみステーションを設置する際の費用を一部助成しています。
尼崎住宅用創エネルギー機器設置費助成制度という,こういう制度をやっております。この中には太陽光も入っておりまして,エネファームも,それからもう1つ,エコウィルですか,そういうような形で市内の皆さんに使ってくださいと,どんどん設置してくださいよという,こういう宣伝もしているんですよね。
次に、今後の自然エネルギー利用の拡大をどのように進めるのかにつきましては、第3次芦屋市環境保全率先実行計画に基づき、特に太陽光の利用を進めていく観点から、個人が設置する住宅用太陽光発電システムに対する設置費助成制度を設け、その促進を図っているところでございます。
そして,平成14年4月には,地元自治会から合併処理浄化槽設置費助成制度適用地域への編入のお願いを受けまして,平成14年8月から,生活排水処理計画において合併処理浄化槽設置区域とし,設置費の助成制度の適用区域に編入をいたしております。
その結果,平成14年4月22日に地元から合併処理浄化槽設置費助成制度適用地域の編入のお願い,こういった文書の提出を受けまして,現在合併処理浄化槽設置費助成制度の適用地域に編入しておるところでございます。
そういうことで,指導をやっていくという中で,平成14年の4月には生野高原の地元の方々が神戸市に対しまして,合併処理浄化槽設置費助成制度の適用地域への編入というご要望をいただいたわけでございます。そういうご要望をいただいた中で,我々いわゆる生活排水処理と,こういうふうにかかわるのは,いわゆる環境局と,そして建設局,産業振興局,この3つの局が実はかかわっております。